乳歯はいつ抜ける? -永久歯への生え変わり時期ー

乳歯はいつごろ抜けるのですか?・・・とよくご質問をいただきます。

1)歯科の先生に、抜歯を勧められたが、そもそも抜歯の必要があるのか?

2)乳歯はできれば自然に抜けるまで様子を見てはいけませんか?

3)子供の歯がぐらぐらしていますけど、大丈夫ですか?

 

「歯科矯正学」の教科書の中にはならびが悪くなる(不正咬合の)原因には、

①乳歯の早期喪失(乳歯が早く抜けてしまう)

②乳歯の晩期残存(乳歯が抜けるタイミングを逃して、居残っている)

この2つも挙げられています。 乳歯が抜けるタイミングは、実は後に控えている永久歯の完成度と関係しています。 また、個人差が大きいものなので、年齢で判断できない部分もあり悩ましいところです。

入江クリニックでは、

「乳歯の早期喪失」 → 後続永久歯が生えるスペースを確保する(方法によっては 保険適用)

「乳歯の晩期残存」 → 後続永久歯が良い位置に生えるように乳歯の抜歯を含めて検討する(保険適用)

これらの判断を行います。X 線写真の撮影が必要となることもあるでしょう。

何等かの処置が必要であれば、患者様の希望に沿って歯科主治医の先生に診療情報提供を行うか、処置を行います。

この部分は健康保険適用となる部分でもあり、自然に良い歯並びになる可能性も増えるので、小学校入る前に一度受診されることをお勧めします。

私たちの理想は、固定式矯正装置を使用しないで、良い歯ならびを手に入れることです。 お気軽にご相談ください。

岐阜市金宝町2-4 岐阜・名古屋のはならび・小児歯科 こども歯科 矯正歯科入江クリニック 矯正歯科医師 入江 道文

日本睡眠学会認定歯科医 日本矯正歯科学会認定医 日本抗加齢医学会専門医

岐阜・愛知(名古屋)の歯科矯正・睡眠時無呼吸症マウスピース

投稿日:2016年10月1日 (Comment : 0)
カテゴリ-咬合誘導

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