矯正歯科・アンチエイジングの分野でそれぞれ認定医・専門医資格を持つドクターとアンチエイジング指導士の資格を持つ薬剤師・歯科衛生士が、新しい形のビューティヘルスを提案します。
通常一度の通院で十分な歯のホワイトニングは10年の実績があります。
コラーゲンケアを考えたドクターレシピのサプリメントには、リピーターの方が多くいらっしゃいます。
ご希望に応じて、血液検査を基に、適切なサプリメントを選択することもできます。
当クリニックのコンセプトでもありますが、容貌を改善するのはもちろんのこと、必要に応じて、血液検査や睡眠時の呼吸検査を行い、アンチエイジング療法として、内服薬、点滴（高濃度ビタミンC、ビタミンB、αリポ酸、プラセンタなど）、サプリメントの処方も行います。
歯科系医療の大部分を占めるのは、確かにむし歯や歯周病に対する診療です。
しかしながら、歯ぐきの組織も、歯髄（歯の神経）も体の他の組織と同じく多くの細胞で構成されています。
この細胞が、どんどん錆びて行って機能しなくなることが老化。
この老化をゆっくりと均質に導くのがアンチエイジング。アンチエイジングは、決して不老不死を目指すものではありません。
このしっぽが短くなってついには消滅した時、その細胞は寿命を迎えることが分かってきました。
このしっぽが短くなる速度を、少しでも緩やかにすることも一つの手法です。
具体的には、カロリー制限が効果的な手法ですが、カロリー制限は、時として大切な栄養素の不足までも引き起こすことがあります。
そこで、必要な栄養素をサプリメントで補う必要性が出てくる訳です。
また、カロリー制限と同様の効果が（このしっぽに対して）期待できるのが、ポリフェノールの一種のレスベラトロールです。これは、赤ワインに多く含まれていますが、その為の大量飲酒では意味がありません。
これも、サプリメントで摂取する方法があります。
ほんの一例ですが、このような実践方法をご一緒に考えていくのが私どもの考え方です。
もちろん病気の状態であれば、これは各科の専門医にご紹介し診療を受けていただくことになります。
私も歳をこれからも重ねて行くわけですから、スタッフの歯科衛生士、薬剤師でかつアンチエイジング指導士と一緒に考えて実践してみる、という気持ちで来院された方には接するようにしています。
