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矯正歯科 睡眠時無呼吸症 入江クリニック 顎関節症

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歯の矯正とは

概要

歯の矯正とはイメージ画像

歯とその周囲の骨との関係は、「関節」です。
歯科医療従事者の方でも忘れがちなことですが、歯は周囲の骨と歯は「歯周じん帯」で結ばれています。
そして、この支持が外的要因で急激に失われることを「脱臼」ということからもわかります。

歯周じん帯を介して歯根と骨との空隙(距離)を一定に保とうとする性質があります。この性質のおかげで、歯科矯正治療が可能となります。目標とする移動方向へ向けて、適度な矯正力を加えると、歯の移動に対応して骨の改造反応が起きます。もう少し詳しくいえば、骨の吸収(破骨細胞が関与)と添加(造骨細胞が関与)を繰り返すことにより、矯正治療が進んでいくことになります。逆に、この破骨細胞と造骨細胞の働きのバランスが崩れる病気の代表例が骨そしょう症です。
以上のメカニズムを利用して、歯根の位置を含めて自身の歯を適正な位置に移動させることにより、機能的にも審美的にもよりよい歯列、かみ合わせの状態を長期的に維持することを目的とした治療です。

歯の表面や歯冠を人工の修復物に置き換える、いわゆる審美歯科治療とは通常区別される診療分野です。

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